ちえのみあそびとは

幼児の生活のほとんどは、遊びです。
しかも、非常に好奇心旺盛で、夢中に遊んでいるうちに
考え方や行動もどんどん変化し、さらに夢中になります。
遊んでいるときは、その子なりの「こうしたい」という
目的があり、子どもは、その目的に向かって物を操作していくやり方を獲得したり、
思わぬ結果から考え方をひろげていくからです。
たとえ、そのやり方や考え方で思うようにいかなくても、
やり直すことをいとも簡単にやってのけるのが、この遊びです。
このように、幼児が自分の考えや、やり方で遊び、
そこに自分の納得できる世界を創り出していけることが
幼児期の遊びの意味であり、学びのチャンスでもあります。
遊びのなかで、「自分の意志、自分の力で乗り越える」という
自信を獲得する(学ぶ)ことが、何よりも欠かせない幼児期の課題なのです。